モデル:柊朱音
寒空の人気のない公園に現れたのは、ミニスカートがよく似合う柊朱音ちゃん。こんな寒い日にあったかくなる方法があるんですよ、と、取り出しましたるは「飛びっこ」(ローター)。「電気で熱持つしあったかいですよ。ここで入れてもらえますか」とオネダリしてその場で「飛びっこ」をパンティの中に装着してもらっちゃいました。段々内股になってよろよろ歩く朱音ちゃん。スイッチを押すと座り込んじゃいました。そしらぬふりで大丈夫なんて訊いています。照れながら笑うしかない彼女に何度もオンオフを繰り返しながらお散歩させちゃいました。結構、長いことスイッチを入れっぱなしにしていると彼女が立っている事も辛そうな感じになったのでホテルへ移動する事に。「飛びっこ」を入れっぱなしだったのでパンティの中はぐっしょり濡れていました。M字開脚でオマンコを開いて、手マン・クンニ・電マ攻め。乳首舐めしながら玉撫でしながら仁王立ちで突き出されたおちんぽをくわえ込んでねっとりフェラ。入れたくって仕方ないくらい発情中の朱音ちゃん。挿入されて動くとすぐにイヤらしい嬌声があがります。感度マックスSEXをお楽しみください。
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